旅の相棒
ナナツ島の大秘宝 オウム|16,000通りのシリアルと正体
尾田栄一郎デザインの案内役と、16,000通りのシリアルナンバーの話です。
なつかしさ ★★★★★
📜 この記事の要点
- 案内役のオウムは、原作者・尾田栄一郎がこのゲームのためにデザインしたオリジナルキャラクターである
- 16,000種類以上いて、同梱カードのシリアルナンバーで色・口癖(デッス、ダモンなど)・得意な情報ジャンルが決まる
- 食材の餌を与えると、全206種の情報のうち1つを話す(ランダム)
- 確認済みの「天才オウム」コードは L8YN52 で、全ジャンルの情報に強く、語尾は「〜デッス」
- アドバンス専用通信ケーブルで、友達とオウムの情報を交換する設計だった
ナナツ島の大秘宝のオウム、あなたの子は何色でしたか
箱を開けて、同梱の「スペシャルオウムカード」を手に取ったとき。ゲーム開始直後にシリアルを打ち込んで、「自分だけの一羽」が出てくるのを待ったとき。あの小さな期待感こそ、このゲームのいちばんの記憶かもしれません。
ナナツ島に宝があるダモン!(口癖は個体しだい)
尾田栄一郎デザインの案内役
オウムは、原作者・尾田栄一郎がこのゲームのためにデザインしたオリジナルキャラクターです。島に着いてすぐ、「ナナツ島の財宝の秘密を教える」と喋る姿を覚えている人も多いでしょう。序盤でルフィが出会い、プレイヤーが名前を付けます。
任天堂のカタログによると、オウムは16,000種類以上います。同梱カードのシリアルナンバーで種類が決まる仕組みでした。
シリアルナンバーで決まるもの
ゲーム開始時の入力画面で6桁の英数字を入れると、次の3つが決まります。
| 決まるもの | 内容 |
|---|---|
| 色 | 赤・黄・青・ピンク・黄緑・白の6種 |
| 口癖 | 〜デッス、〜ダモン、〜ジャン、〜ズラ、〜ッス など十数種 |
| 得意な情報ジャンル | 個体ごとに、持っている情報のパターンが違う |
オレンジ色のオウムで口癖は「〜ダモン」だった、という声もあります。ただし色のリストにオレンジは見当たらず、黄色か赤の見え方だった可能性があります。
入力をスキップしたり間違えたりすると、得られる情報が最も少ない基本のオウムになります。
「天才オウム」のコードは L8YN52 です。全ジャンルの情報に強く、語尾は「〜デッス」になります。ほかのコードは出典ごとに食い違いがあるため、ここでは数値を書きません。詳しい裏技の整理は裏技・隠し要素にあります。
餌で情報を話す、通信ケーブルで交換する
オウムに食材を与えると、全206種の情報のうち1つを話します。どれが出るかはランダムです。情報は、サンジのレシピやウソップの設計図、チョッパーの調合書の宝箱を出すために必要でした。仕組みはアイテム解説でも触れています。
情報を集める方法は、餌のほかにもあります。イツ島の山賊屋敷の隠し部屋にいる情報屋からも買えました。ただしこちらは、1つ買うごとに値上がりする仕組みでした。
さらに、個体ごとに持っている情報が違うため、アドバンス専用通信ケーブルで友達と交換して謎を解く設計でした。ケーブルを持っている友達がいたかどうかで、遊び方が変わった人も多いはずです。
正体はディンのスパイだった
⚠ オウムの正体を開く
序盤から同行するオウムは、実はサイモン海賊団の幹部ディンが訓練したスパイでした。財宝の在処を知っていると喋らせて、海賊を島へ誘い込む役目です。
ルフィは「もともとディンの仲間だったんだから当たり前」と言って許し、以後オウムはルフィに従う情報役になります。エンディングでは、ディンのもとへ帰ると言って別れます。ディンについては敵キャラまとめを見てください。
オウムの口癖を友達と見せ合った
うちのオウム
自分のオウムの口癖を、友達と見せ合った人は多いのではないでしょうか。語尾が気に入って名前を決めた、という声もありそうです。今遊ぶなら、カードがなくても遊べますが、天才オウムのコードを知っていれば情報集めがぐっと楽になります。
❓ よくある質問
ナナツ島の大秘宝のオウムはシリアルナンバーで何が変わりますか?
色、語尾(口癖)、得意な情報ジャンルが変わります。入力しない、または誤入力すると、得られる情報が最も少ない基本のオウムになります。
天才オウムのシリアルナンバーは何ですか?
L8YN52 が、複数の出典で一致している天才オウムのコードです。全ジャンルの情報に強く、語尾は「〜デッス」です。
オウムから情報を聞き出すにはどうしますか?
餌として食材を与えます。206種ある情報のうち、ランダムで1つを話してくれます。