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ゲームとは

ぼくのカブト虫 GBA|どんなゲームだった?基本情報

森に罠をしかけて、翌日の朝にそっと見にいく。あのドキドキを思い出すための、基本情報のページです。

なつかしさ ★★★★☆

この記事のまとめ

  • 『ぼくのカブト虫』は、2001年7月13日にMTO(エム・ティー・オー)が発売したゲームボーイアドバンス専用ソフトで、標準価格は5,200円(税別)
  • 公式の紹介ジャンルはアドベンチャーで、実際の中身は罠での虫の採集、飼育、村の子供たちとの対戦、図鑑づくりの4本柱
  • 公式は「生き物・自然とのふれあいゲーム」のシリーズ化第一弾と位置づけ、正式名は『みんなの飼育シリーズ1 ぼくのカブト虫』
  • 登場するカブト虫の数に公式の数字はなく、有志の捕獲表では約40種で、クワガタは登場しない
  • 2003年発売の『ぼくのカブト・クワガタ』は別の作品で、発売日も収録数も違う

夏休みの森に罠をしかけた日

GBAの電源を入れると、そこはもう夏休みの村。蝉の声が聞こえてきそうな森に、トリモチを持って出かけた人も多いはずです。

ゲームボーイアドバンスの本体が出てから約4カ月、2001年の7月に出たのが『ぼくのカブト虫』でした。「ぼくのカブトムシ」と呼んで覚えている人もいるかもしれません。正式な表記は「虫」が漢字です。

カブト虫好きの友達風

あの木のてっぺん、絶対なにかいるって思ってたんだよね

基本スペックを一枚で

まずは、発売当時の公式情報から整理します。

項目 内容
正式タイトル みんなの飼育シリーズ1 ぼくのカブト虫
ハード ゲームボーイアドバンス専用
発売日 2001年7月13日
発売元 エム・ティー・オー(MTO)
標準価格 5,200円(税別)
ジャンル アドベンチャー(公式表記)
対応人数 1〜2人

著作権表記は「(c)2001 MTO Inc.」です。通信プレイについては、価格比較サイトに「有」と書かれています。

💡

アドベンチャーという分類ですが、実際に遊んだ感覚は「虫の採集・飼育・対戦ゲーム」に近いものでした。

4つの遊びでできている

公式ページが挙げる遊びは4つです。どれも夏休みの自由研究のような顔をしています。

  1. 罠を仕掛ける: カブト虫のいそうな場所に、どの木のどこへ罠を置くかを推理します。
  2. 飼育する: エサをあげたり、木などを置いたりして育てます。上手に飼うと力強く成長します。
  3. 対戦する: 村の子供たちと、自分のカブト虫で勝負します。ガキ大将に勝てるかがポイントです。
  4. 図鑑を埋める: 新種を捕まえると図鑑が埋まります。登場するカブト虫をすべて捕まえて完成させるのが目標のひとつです。

罠には種類があり、トリモチ、ハチミツのワナ、サトウ水のワナ、虫よせの液、虫よせライトなどが攻略ブログに並んでいます。木の種類や高さ(根元、真ん中、一番上)と罠の組み合わせで、捕れる虫が変わりました。

昆虫は約40種、クワガタはいない

「何種類いたの?」は、よく聞かれる疑問です。公式ページには数字がありません。有志の捕獲表では番号1〜40まで並び、管理人は「40種類」と書いています。そのため、ここでは約40種としておきます。

ただし、ネットには「カブト45種・クワガタ55種」という数字も出回っています。これは2003年の別作品『ぼくのカブト・クワガタ』の話で、本作には当てはまりません。本作にクワガタは登場しません。違いは シリーズの違いまとめ で整理しています。

時間と日付のあるゲーム

このゲームには日付と時刻があります。時刻で出てくる人物や虫が変わり、夜には「おじいちゃん」が迎えに来る場面もありました。遅くまで遊ぶには、100APを払って続けるという仕組みもあります。

毎週日曜には闘技場で大会があり、レース、綱引き、闘虫の3種目が行われます。この「毎週日曜」のリズムが、夏休みの時間割のようでした。大会の流れは 遊び方ガイド にまとめています。

クリア後には2周目も遊べます。カブトムシ、お金、AP、図鑑に登録したカブト虫は引き継がれ、アイテムは引き継がれません。

説明書より先に、まず虫かご

どんなゲームだったか聞かれたら、「夏休みの森で虫を捕って、育てて、対戦するやつ」と答えれば大体通じます。

大きく語られる機会の多いゲームではありません。それでも、罠を仕掛けて待つ時間、翌日に確かめる楽しみ、強い虫が捕れたときの手のひらのガッツポーズは、遊んだ人の記憶にしっかり残っています。

ストーリーの流れを思い出したい人は 夏休みの流れ へ、発売された2001年の空気は 2001年の夏 へどうぞ。

よくある質問

ぼくのカブト虫(GBA)はいつ発売されましたか?

2001年7月13日に、MTO(エム・ティー・オー)からゲームボーイアドバンス専用ソフトとして発売されました。標準価格は5,200円(税別)です。

ぼくのカブトムシとぼくのカブト虫は同じゲームですか?

同じです。正式な表記は「虫」が漢字の『ぼくのカブト虫』で、「ぼくのカブトムシ」は通称として使われることが多い呼び方です。

ぼくのカブト虫には何種類の虫が出ますか?

公式に種類数の記載はありません。有志の捕獲表では約40種で、クワガタは登場しません。

2人で遊べますか?

公式ページと価格比較サイトでは対応人数が1〜2人と書かれています。通信プレイ有の表記も価格比較サイトにあります。

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