思い出と文化

ぼくのカブト虫 懐かしい|あの夏の記憶と思い出あるある

虫かごと麦茶とGBA。あの夏を思い出すきっかけを、いくつか並べました。

なつかしさ ★★★★★

この記事のまとめ

  • ヘラクレスオオカブトの居場所が分からず、別の森を10年以上探していた人の体験が記事になっている。
  • 「8月30日までに終わらない」感覚は、夏休みの宿題と重なる共通の思い出。
  • 本作は2001年7月13日発売で、2003年のムシキング稼働より前に出た夏休みの虫ゲーム。
  • GBA発売の約4か月後に出た、普及初期のソフトでもある。

虫かごとGBAの夏

セミの声がうるさい昼下がり、冷房のない部屋で、GBAの小さな画面をのぞきこむ。『ぼくのカブト虫』の記憶は、そんな夏の空気とセットになっている人が多いのではないでしょうか。

ぼく風

今年の夏も、虫捕りが終わらない!

思い出のかけら

居場所が分からなかった

いちばん語られているのは、ヘラクレスオオカブトの話です。博士のヒントが分かりにくく、ITmedia ねとらぼの記事では、10年以上別の森を探していた人が紹介されています。ネット上の誤情報にも振り回されたそうです。

2018年9月にクリア済みの人から居場所を教えてもらい、念願のエンディングを迎えました。「小学生のころの宿題をようやく終わらせた」ような気持ちだった、と紹介されています。くわしい手順は ヘラクレスの捕まえ方 に置きました。

数年止まったあの場面

ある場面で数年つまずきながら続け、高学年でゴールに届いた、という話もあります。記事への反応には「10年たっても変わらないゲーム愛に感動した」「自分もやり残したゲームにもう一度挑みたくなった」といった声があったそうです。

8月30日の足音

夏休みの終わりが近づく感覚は、このゲームの期限と重なります。予選は8月17日まで、最後の期限は8月30日。気づけばカレンダーがめくれている。そんな焦りを覚えている人は多いはずです。条件は エンディングとバッドエンドの条件 にまとめました。

図鑑を埋めたくなる

約40種のカブトムシを集める図鑑は、公式も目標に掲げた楽しみでした。ワナの種類と木の位置を変えて、毎日見に行く。次の日の朝の結果を待つ時間が、思い出に残っている人もいるでしょう。

2001年の夏に、このゲームが出た意味

『ぼくのカブト虫』の発売は2001年7月13日。GBAが出たのが同年3月21日(本体9,800円)なので、普及の初期に出たソフトです。

アーケードの『甲虫王者ムシキング』の稼働は2003年1月21日。つまり本作は、虫ブームの前に、素朴に「夏休みの虫捕り」を描いた作品でした。年表で見る当時の空気は 2001年の夏 へ。

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遊んだ時期や場所を思い出したら、実況動画を見返すのもおすすめです。

動画の一覧は [リンク集](/links/) にあります。

思い出の一覧

このページから、あなたの夏につながる記事へ進めます。つまずいた場所は 詰まりやすいところと2周目 へ、あとは下の一覧からどうぞ。

よくある質問

ぼくのカブト虫で多い思い出は何ですか?

ヘラクレスオオカブトの居場所が分からず詰まった話が代表的です。博士のヒントが分かりにくく、別の森を10年以上探した人の体験が記事になっています。

ぼくのカブト虫はムシキングより前の作品ですか?

はい。本作は2001年7月13日の発売で、アーケードのムシキングは2003年1月21日に稼働を始めています。昆虫ブームに乗った作品ではなく、夏休みの虫捕りを題材にしています。

参考にした情報