- 区分
- 基本情報
ポータブル・オプス 用語集|FOXからAPスキャンまで
当時なんとなく使っていた言葉を、ここで一度おさらいします。気になる言葉だけ拾い読みしてください。
なつかしさ ★★★☆☆
この記事の要点
- 世界観の用語は、FOX、サン・ヒエロニモ半島、ユニークキャラクターなど、1970年の舞台を理解するための言葉が中心
- システムの用語は、スカウト、CQC、潜入チーム、諜報チーム、サラウンドインジケーターなど、チーム潜入の仕組みを指す
- 通信の用語は、APスキャン、GPSスキャン、Wi-Fiトレード、MATCH、サイバーバルなど、PSPの通信機能を使った遊び方を指す
- 関連作の用語として、拡張版のポータブル・オプス プラスの特徴も短くまとめている
ゲームの空気を作った言葉たち
「スカウトして、ユニークキャラを入れて、諜報チームに報告を出してもらって……」。友達と話しながら、こんな言葉が自然に出てきた人もいるでしょう。数日経つと意味を忘れてしまうのも、本作あるあるです。
この用語集は、世界観、システム、通信の3つに分けて並べました。気になるところから読んでください。
用語が分かれば、報告の意味も見えてくる。順に整理しよう。
1970年の世界観に関する言葉
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| FOX | CIA系の特殊部隊。本作では反乱を起こし、半島を占拠する |
| サン・ヒエロニモ半島 | コロンビア沿岸の舞台。1970年11月2日に事件が始まる |
| ネイキッド・スネーク | 主人公。のちのビッグ・ボスで、本作では自ら部隊を率いる |
| ゼロ少佐 | FOXの創設者。スネークの元上官 |
| ユニークキャラクター | ストーリーに関わる名前付きの仲間。一般の兵とは扱いが違う |
| 絶対兵士 | ヌルを指す呼び名。マチェットを使う |
ストーリーの細部はストーリーに、人物の関係は1970年の物語にまとめています。
ユニークキャラクターは、負傷すると医務室で数日休みます。一般の兵と違い、死亡扱いで失われるわけではありません。ジョナサンやEVA、ライコフ、テリコ、ヴィナスなどが、この枠にあたります。
チーム潜入のしくみに関する言葉
本作のシステムは、言葉がそのまま遊び方の説明になっています。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| スカウト | 敵兵を捕らえ、数日後に仲間にする |
| 潜入チーム | 出撃する部隊。最大4人編成 |
| 諜報チーム | エリアに送ると報告が届き、サブミッションが発生する |
| 技術チーム | アイテムや装備を作る |
| 医療チーム | 回復と医薬品を担当する |
| サブミッション | 諜報の報告で発生する任務。珍しい武器やユニークキャラが得られる |
| CQC | 近接格闘術。敵を投げる、つかむ、尋問する |
| スタミナキル | 体力ではなくスタミナを削って倒す方法。ボス戦で楽になる場面がある |
もう少しだけ補足します。
- LIFE、STMN、SNS: 体力、スタミナ、センスを表す能力値。SNSは諜報の情報の質に影響する
- サラウンドインジケーター: レーダーの代わりに、音の方向を波形で示す表示。青は近い、赤は見つかる距離
- 同化: 元敵兵の仲間は、同じ種類の敵兵に気づかれにくい。銃を向けると効果は切れる
- 段ボール: 操作していない仲間が隠れて待機する。プレイヤーも使う
- 陽動作戦: 諜報員を複数の場所に送って爆破させ、敵の注意をそらす任務
兵科(キャリア)にも名前がありました。アスリートは移動が速い、球技選手は投擲距離が長い、芸術家は雑誌の効果を受けない、などの違いがあります。ほかにも政治家、医師、技術者といった種類がありました。
操作の中でよく出てくる言葉は、基本操作とCQCで詳しく扱います。
通信とオンラインに関する言葉
PSPならではの機能を使った遊び方です。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| APスキャン | 無線LANのアクセスポイントに接続して兵士を得る |
| GPSスキャン | 別売りのGPSレシーバーで特定の場所へ行くと兵士が得られる |
| Wi-Fiトレード | 近くのPSPとアドホック通信で兵士を交換する |
| MATCH | 対戦モード。アドホックとインフラの2種類で、最大6人 |
| ケロタン | 対戦で取り合うアイテム |
| サイバーバル | 編成した部隊をオンラインに出し、他のプレイヤーの部隊と自動で戦わせる |
| ゲームシェアリング | 1本のソフトと4台のPSPで、最大4人が遊ぶ |
インフラストラクチャーモードは2012年3月30日に終了しました。アドホックモードは、近くのPSP同士で直接つなぐ形で遊べます。サイバーバルは専用サーバーを使っていたため、いまは利用できません。
対戦のルールは4種類で、デスマッチ、チームデスマッチ、キャプチャーミッション、チームキャプチャーミッションです。
関連作の言葉
『ポータブル・オプス プラス』は、2007年9月20日に発売された拡張版です。単体で起動でき、前作のデータを引き継げます。最大200人の兵士、無限ミッション(インフィニティミッション)、ボスラッシュなどを備え、ストーリーモードはありません。
言葉を思い出すと、手の動きまで戻ってくる
諜報班に任せっきりだった
スカウトの手順、CQCで引きずる動き、サラウンドインジケーターの青と赤。用語を並べていくと、PSPを両手で持った感覚がよみがえります。
よくある質問
ポータブル・オプスのスカウトとは何ですか?
敵兵を気絶や麻酔で眠らせて捕らえ、数日後に仲間として加える仕組みです。最初に仲間になるのはソ連兵のジョナサンです。
ポータブル・オプスのAPスキャンとは何ですか?
無線LANのアクセスポイントに接続すると、その場所に応じた兵士が仲間に加わる仕組みです。MGS3に出たGRU、KGB、オセロット部隊の兵は、この方法でしか入手できませんでした。
ポータブル・オプスのCQCとは何ですか?
近接格闘術です。敵を投げたり、つかんで尋問したり、気絶させて引きずったりするのに使います。