西遊記2006 名セリフと決め台詞|「なまか」の悟空
毎週の決め台詞と、仲間を「なまか」と呼ぶ口癖。確認できたことと、まだ確認できていないことを分けて並べます。
なつかしさ ★★★★★
この巻の要点
- 悟空の口癖は、仲間を「なまか」と呼ぶこと。ノベライズではカタカナの「ナマカ」と表記される
- 悟空は毎回、妖怪に決め台詞を言うのがお約束とされる
- 名乗りや名言として紹介される言葉は、ファンブログや記事の紹介に基づく
- 三蔵に「妖怪を憎んでもいい」という趣旨の言葉をかける場面が、Wikipedia に記されている
あの口癖、まねしませんでした?
仲間のことを「なまか」と呼ぶ。たったそれだけの口癖が、翌日の教室や職場でやたらと流行った。そんな記憶がある人もいるのではないでしょうか。
このページでは、名セリフと決め台詞を扱います。ただし、台本や本編での裏取りができていない言葉が多いので、確認できた範囲だけを、短く言い換えて紹介します。
なまかのことは、ぜってえ見捨てねえ! ウッキー!
確認できていること
まずは、資料で確認できたものです。
| 項目 | 内容 | 確認の度合い |
|---|---|---|
| 口癖 | 仲間を「なまか」と呼ぶ。ノベライズでは「ナマカ」 | Wikipedia の人物欄 |
| 決め台詞のお約束 | 悟空は毎回、妖怪に決め台詞を言う | Wikipedia |
| 三蔵への言葉 | 妖怪を憎んでもいい、という趣旨 | Wikipedia |
| 最終巻の副題 | 愛と勇気と感動の最終回、未来へ | サブタイトルとして確認済み |
最後の副題は、セリフではなく題名です。混同しないよう、ここに置いておきます。
ファンの間で語られる台詞
ここからは、ファンブログや記事で紹介されているものです。台本や本編での裏取りは、できていません。
悟空の名乗り
妖怪との戦いの前に、悟空が自分の名前を名乗る口上があります。ファンブログは、「斉天大聖、孫悟空」を名乗って啖呵を切る形を挙げています。
質問サイトには、「天国に行きたいか、地獄に行きたいか」と妖怪に問う趣旨の台詞も回答されていました。ただし、どちらも回答者や書き手の記憶による表記で、細部は揺れています。
心という岩
ザテレビジョン系の記事が、悟空の名セリフとして、人間は心という岩を持っている、という趣旨の言葉を紹介しています。
八戒にかけた言葉
第2巻で、悟空が八戒に「好きな人を守れ」という趣旨の言葉をかける場面が、レビューで印象的だったと挙がっています。公式の資料ではなく、視聴者の感想です。
三蔵と悟空の場面
第9巻付近では、三蔵の母を殺した張本人が混世魔王だと明かされる展開があります。母を奪われた人が、何も感じないほうがおかしい。悟空が、妖怪を憎む三蔵にそんな趣旨の言葉をかけたと、Wikipedia に書かれています。
ここでは、言葉を並べるより、場面の意味を覚えておいてください。この巻のあらすじは 全11巻ガイド の各ページで読めます。
⚠ 最終巻の啖呵について(ネタバレ)
Wikipedia によると、最終巻のクライマックスでは、権力にしがみつく老僧に対し、自分の足で旅を続けた三蔵こそ立派だ、という趣旨の啖呵が切られます。四人全員が徒歩の旅だったことが、この場面の伏線になっています。
映画で挙がる「なまか」
劇場版のレビューでは、「なまか」を信じる、約束を守る、という悟空のスタンスが名言として挙げられています。ただし、これは映画版の紹介です。ドラマ本編の台詞ではない点にご注意ください。
各話の決め台詞や、八戒・悟浄・三蔵の名言は、DVDや配信で本編を見直すと、また違った発見があるはずです。
「お約束」の決め台詞と口癖
毎回の「お約束」
決め台詞が毎週のお約束だった、という点は、1話完結の気楽さとよく合っています。どの言葉だったか、正確に覚えている人は意外と少ないのではないでしょうか。
口癖は残る
文言があいまいでも、「なまか」という響きだけは覚えている。それがこの作品の強さかもしれません。2007年のFNS27時間テレビも、サブタイトルに「なまか」を掲げていました。
悟空というキャラクターの魅力は 孫悟空(香取慎吾) で、小ネタは 制作裏話・小ネタ で読めます。ほかの思い出話は 思い出と文化 の一覧からどうぞ。
よくある質問
西遊記2006 の悟空の決め台詞は何ですか?
悟空は毎回、妖怪に決め台詞を言うのがお約束と Wikipedia は記しています。ファンブログには、斉天大聖を名乗る口上を挙げるものがあります。
「なまか」とはどういう意味ですか?
悟空が仲間を呼ぶときの口癖です。ノベライズではカタカナで「ナマカ」と表記されます。2007年のFNS27時間テレビのサブタイトルにも「なまか」が使われました。