クレイジータクシー 懐かしい思い出|1999年のゲーセンの空気

ゲーセンの奥から聞こえてきたギターの音、覚えていますか。

なつかしさ ★★★★★

近い・約1分

この記事の要点

  • 『クレイジータクシー』のアーケード版は、1999年2月にセガの NAOMI 基板で稼働しました。
  • 店内に流れる The Offspring の曲と、黄色い筐体に吸い寄せられた、という回顧が残っています。
  • 筐体の周りに見物の人が集まるのは、当時はごく普通の光景だったと言われています。
  • 評価、BGM、小ネタ、動画リンクは、このハブから各ページへ進めます。

あの曲が聞こえたら、足が止まった

ゲームセンターの奥から、ギターのリフが聞こえてくる。音のするほうへ歩いていくと、黄色い筐体が光っている。4Gamer の回顧記事には、こんな場面を思い出して「筐体に吸い寄せられた人は少なくないだろう」と書く一節があります。

1999年2月、セガの NAOMI 基板で稼働したのが、アーケード版の『クレイジータクシー』です。NAOMI は前年の1998年に登場した基板で、ドリームキャストと共通の仕組みを持っていました。

客風

Hey、急いでくれ。

1999年の店内を思い出してみよう

この頃のセガの NAOMI 基板には、『Dead or Alive 2』『Power Stone』『F355 Challenge』『Derby Owners Club』といった作品が並んでいました。タクシーは、そのにぎやかな一角で走っていたことになります。

筐体の周りにギャラリーが集まるのは、当時は「かなり普通のこと」だったと、海外のレトロ記事は書いています。曲が雰囲気を盛り上げた、という点も共通しています。

あなたはどこで、何をかけて遊びましたか

ここには、個人の体験談はあえて載せていません。かわりに、思い出すためのお題を並べます。

  • どこのゲームセンターで見かけましたか。
  • 最初に選んだドライバーは誰でしたか。
  • 客を乗せる前に、赤・黄・緑の目印を見比べましたか。
  • 制限時間が尽きる直前に、あと一組間に合わせようとしましたか。
  • 後ろで見ている友達に、ルートを指図されませんでしたか。

あの頃の記憶を、ゆっくり開いていきましょう。時間のしくみは 料金と制限時間のしくみ に、版ごとの違いは アーケード版と家庭用の違い にまとめています。

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よくある質問

クレイジータクシーのアーケード版はいつ稼働しましたか?

1999年2月に、日本と北米のアーケードで NAOMI 基板により稼働しました。ドリームキャスト版は翌2000年に登場しています。

当時の思い出で多いのはどんなものですか?

店内に流れる曲に引き寄せられて筐体の前に立った、という回顧が代表的です。うまい人のプレイを後ろから見ていた、という光景も語られます。

思い出を振り返るなら、どのページから読めばいいですか?

当時の評判なら「当時と今の評価」、音を思い出したいなら「BGM」、あの頃の裏話なら「小ネタと開発裏話」がおすすめです。

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